第57章 感無量かな……

またハハに怒られた……免許証のこと。

余りの怒りでハハは怒鳴って、パソコンの机で隣りにある本棚を押した。

本の沢山とく本棚は、プリンターまでゆかにぶつかってしまった……

理由はいつも通り、自分の弱さを知って、免許の溜まったストレスであまり重くなって、金を稼ぎたくてトレーナーに渡したい、科目一をクリアしたいこと。

『隣り60代のお爺さんまで90点以上できる、お前はできない?.』

「……」

『自分の稼ぐお金でもそんな浪費行為は駄目だ、ホントにやりたいなら以降の人生全ての消費は自分で支払え!(学校一年の何万元もなぁ)』

同意のように言葉は明らかに実行出来ない、ちょっと想像したらそれが分かる。

科目一の2000くらいまで今は出せない、それはせめて今の本最後の仕上げをなり遂げた後の可能。

『猫のフロントと一冊契約した後、もし第二冊の何万字内容を編集様に見せて、もし気に入ったら、契約の後こそ初めてからBレベルの待遇を貰える。』

待って、希望を抱こう。

『それはできたら一ヶ月で皆勤賞720元貰える、てっきり三ヶ月で2000元集まれると思うの。』

そうじゃないと初めての借金したら?どうせ今借金してもルールーは利子いらないって聞いたじゃん。

それでも強引に諦めさせた……そこで最初の言った状況が始めた。

物言わなく落ちたものを拾って元にする、一人で自分の部屋に何も言わずに嘆きを出す。

また両親に怒らせって俺はまじ最低。

もし……最初から僕は存在しないなら、局面はもっとポジティブの方向に発展するかも。

両親はそんな頻繁に怒ることはなく、ゟいい生活を楽しんでいくのでしょ。

頭髪の白いも少なくなるかも。

もし世の中はほんとうに仏があったら、『自分を最初から消えて、知り合いたちの記憶の中から離れて、その存在の跡も全て消すことができるのかな。』

それなら、両親も知らないままでゟ幸せな生活を楽しめるのだろう……それはいいんだ。

この一瞬で、全ての私欲は消えた。

どうせ自分の願いもただ泡のように幻く、儚い夢に過ぎない。

いつも他人のことや自分のことばかり考え、家族に関心の安否を尋ねることも殆どいない、逆にそれは無意義の社交辞令、不吉な表現と思ってる。

てっきり言ったら場合はか必ず両親病気を引くとか傷がついたとか想定している。

関心はうちではなく、逆に外の人へ安否を尋ねるなんて……やっぱちょっかいすぎた莫迦だね、自分にたいしてもよう言わんわ。

……

そう思っても事実はその変わらない。

私が生まれた、誕生こそ錯誤と思ってもその事実は変わらない。

じさつで両親は自分に投入し続ける消費を切ってもその結果も変わらない、かえって両親の心に傷くだけ、そういうことはもちろん分かる。

だからここで生き残る、力を重ねて保つ、強くなったら金を大量稼ぎ、両親に使う、実行可能のは、この方法しかないなぁ……

なんで三ヶ月たっても免許証を取れない、落第し続けて、小賢しく立ち回ることだらけ、見ていられないなあ。

この日記の内容を飲み込んだ人なら、きっとそう思っているのだろう……

『心は静かにできない。』

これこそ原因さ。

ここに座ってそれらはしなくても、よく免許証科目一の知識暗記する途中で思う。

小説を書くとか、絵を描くとか、バイオリンを引くとか。

だってさ、これに対して全然興味ない。

最初は確かに自分で免許証を取りたいと思っている、あるアニメを見た、主人公が車を操作する時一瞬の考え。

そして何年間パパはずっとこれを促してるんだから、隣の人はいっぱい『これ、とても簡単だ』っていったの、それを聞いたことでつい一ヶ月慢心した。

でも実際は難しくて、時間をだいぶ使った。

心はたしかにちゃんと勉強してクリアしたいんだが、勉強の途中であんまりの雑念で全集中出来ない。

これこそ三ヶ月をかかった失敗の結果だと思う。

それで免許証のテストも数回失敗して、自信はますます消耗された。

このときこそお金を稼ぎ、自分の自分の努力で他のルートを探索しクリアしたいと思う。

どうせみんなは過程を知らず、その結果しか見ていないでしょ、合理的な手段なら何でも使ってもいいんじゃないか。

まあ、これも問題次第だな、せめてお金を使う手段はカンニングとされていない、明らかに使える手段だ。

でも両親が認めないから、私はまるで夢をおっている人のように、絶対同意できないと知っていても何度も立ち直って、自らの目標を達成するために何度もこの話題に挑戦して、目が輝くものを見ているような感じ。

最後はこの無様だ、何度も両親を怒った、大声で叱られて、努力のあげくに失敗して帰った。

両親が起こっているときも、ダメだと知っても、これ以上は両親が起こると知った以上も、何度も夢を見ている少年のようにチャレンジした。

物事が床に落ちて、ぶつかるときも一切この気持ちは理解できない、気迫にまだ先夢見ている興奮にはまっている。

最後は自分で決着した。

たまに探した何年前の美術試験場の受験証を連れて、コンロの上に火を打ってじっと見て、ずっと紙に印刷した昔の写真は全部燃えた灰になるまで。

それは過去の未熟さとの別れ。

こうやっても自分を消せないと知っていても、なんだかなんだか心がチルくなってきた。

前へ進む。

今ができるのは、それしかない。

時間は遡りられない、少なくとも現実はそのようだ。

だから経験した過去を取り返しことはできないただた前へ進む、進もう……果てのない遠い彼方へ。